ども。
リゾバ戦士のやぎりんです
働き出してからメインブログ(バイク・旅)よりもこちらのブログ(雑記)を頻繁に更新するようになった
書く内容はないわけではないが、ネタ切れ感と資料を家に置いてきた
→書けない&書くモチベーションが沸かないというのが正直なとこ
まーリゾバが終わったら
- 世界一周クルーズに向けて
- 富士山日の出アタック
- 世界一周クルーズ
の内容を書く予定なので休肝日だと思って温めておきます
メインブログは日常系じゃないのでそう頻繁に更新しない方が良いのでは?と思うようになってきた
そんな話はさておき本題に戻る
1月から12月まで昔の呼び方で読める?
睦月(むつき)~師走(しわす)までですね
今からひらがなで書いてみる(レッツチャレンジ)
むつき、きさらぎ、うづき(勘)、みなづき(勘)、さつき、、ながつき、はづき、、かんなづき、しわす
↑分からん部分が結構おおいなぁ…(^^;
おいら古典の授業苦手だったもんなぁ
答え合わせのお時間
1月 睦月(むつき) 正月に親類一同が集まる、睦び(親しくする)の月。
2月 如月(きさらぎ) 衣更着(きさらぎ)とも言う。まだ寒さが残っていて、衣を重ね着する(更に着る)月。
3月 弥生(やよい) 木草弥生い茂る(きくさいやおいしげる、草木が生い茂る)月。
4月 卯月(うづき) 卯の花の月。
5月 皐月(さつき) 早月(さつき)とも言う。早苗(さなえ)を植える月。
6月 水無月
(みなづき、みなつき) 水の月(「無」は「の」を意味する)で、田に水を引く月の意と言われる。
7月 文月
(ふみづき、ふづき) 稲の穂が実る月(穂含月:ほふみづき)
8月 葉月
(はづき、はつき) 木々の葉落ち月(はおちづき)。
9月 長月
(ながつき、ながづき) 夜長月(よながづき)。
10月 神無月(かんなづき) 神の月(「無」は「の」を意味する)の意味。全国の神々が出雲大社に集まり、各地の神々が留守になる月という説などもある。
11月 霜月(しもつき) 霜の降る月。
12月 師走(しわす) 師匠といえども趨走(すうそう、走り回る)する月。
by 和風月名(わふうげつめい) | 日本の暦 (ndl.go.jp)
正解は 4/15
30%もいってない(;'∀')
そもそも昔の日本の暦は「和風月名(わふうげつめい)」と呼ぶみたいです
(´・∀・`)ヘー 聞いたことあるかもしれないけど初耳~
間違えなおし(復習)
3月(弥生) 弥生茂るの「やよい」
4月(卯月) 卯の花のつき
和名のウツギの名は「空木」の意味で、幹(茎)が中空であることからの命名であるとされる[6][3][7]。花は卯月(旧暦4月)に咲くことからウノハナ(卯の花)とも呼ばれる[3][8][7]。
6月(水無月) 無は「の」を意味 田に水を引く時期
7月(文月) 稲の穂が実る時期(ほふみづき)
9月(長月) 夜長月
10月(神無月) 出雲大社に神様大集合
11月(霜月) 霜が降りる月
高校の古文でならったことのある「和風月名」
今でもいえる人はどれくらいいるのかな?
これはジェネレーションギャップとかあって調べてみたらおもしろそう
全問正解した方はコメントにて教えてください
以上、和風名月いえるかな?の話でした